自然農法を世界に広げる

『神の力』名前の由来
世界で農薬使用量が2番目に多い日本、子孫や卵を殺す殺虫剤に神経毒の農薬まで、それは多くの病気と障害をもたらしています。
そんな世の中を良くしたいと、無肥料・無農薬に挑戦しました。しかし、収穫量は半分以下、しかも小粒の米ばかり、それでも種を自家採取して行くと、30年の歳月で突如大粒米が出来ました。
世界中に、この農法を広げられる名前を考えて出来たのが『神の力』この米で革命を起こすと決めました。
あなたのお力沿いを宜しくお願い致します。

世界に自然農法を広げる為に、韓国の方に講演

自然栽培園北村の自然米

寺子屋かんざき「こども食堂」に自然米を寄付させて頂いております。

自然環境と人創り

ゴミ拾いのキッカケ

私は、自然農法(無肥料・無農薬)でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。
ところが、水路(クリーク)の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。

しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。


2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。

その後は、毎月1~2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。
そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。


幸せ拾いとは? 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、(毎月第3日曜日午前9時~11時)
ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。
一緒に幸せ拾いませんか? 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。

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